法事とは

法事とは、仏式において身内など親しい人たちが集まって、故人の冥福を祈願し、その霊を慰める仏教的な行事や儀式を指します。
これとは別に法要と呼ばれる追善供養もありますが、現在はこの追善供養の後に行われる会食を含んで、法事と呼ばれるようになっているのが一般的です。

追善法要は故人となって7週間は、7日ごとに故人の成仏を願って供養する法要です。
おもな法事には故人となって7日目の初七日、その後7日ごとに二七日、三七日、四七日、五七日、六七日、四十九日と続きますが、最近では四十九日法要のタイミングで百か日の法要も一緒に済ませるという場合が多くなっています。

その後の100日目の百か日が終わると1年目の一周忌となり、一周忌からは年忌法要と呼ばれます。
三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、五十回忌と続いていきます。

五十回忌が終わると、50年ごとに行われるという場合もありますが、一般的には三十三回忌で「弔い上げ」となり、法事に区切りをつけて終了することが通例となっています。

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2014年10月1日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:法事・法要

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