相続登記とは

相続登記」とは、相続によって取得した不動産について、被相続人(亡くなった方)から相続人(譲り受ける方)へ名義を動かす手続です。相続の際には、預貯金・株式・自動車など様々な物の名義変更が生じますが、不動産関係の名義変更を特別に相続登記と呼んでいます。
手続は、相続した土地を管轄する地域の法務局で行います。申請書、及びたくさんの添付書類と共に「登録免許税」を収入印紙で支払い、審査の結果受理されれば手続は完了です。手続は郵送でもできますが、不備等がある場合は呼出を受けることもありますので注意が必要です。
相続登記には、相続税のように「〇ヶ月以内に申告しなければならない」という決まりがありません。なので、相続税の申告準備に追われて後回しになったり、そのまま忘れられたりしがちです。しかし、相続から時間が経てば経つほどに複雑・面倒になっていく手続であり、またトラブルの元となることもあるので、できる限り速やかに手続するのが望ましいといえます。

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2015年7月6日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:相続

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