納骨堂とは(その4)

現在、納骨堂というと、恒久的にご遺骨を祭祀してくれる施設として知られていますが、昔はご遺骨を一時的にお預かるする施設でした。
しかし、その後、ご遺骨をお墓等に安置するまでの一時的な施設から、恒久的に祭祀する施設へと変化し、現在に至ります。
納骨堂は、主に自治体運営の公営の納骨堂、宗教法人や社団法人等が運営し管理を民間が行う納骨堂、さらにお寺さんが運営する納骨堂があります。
お寺さんの納骨堂へ安置する場合、檀家になる必要は無く、納骨後のお布施等歯ありません。
宗派を問うというところは少ないのですが、ご供養はそのお寺の宗派によるものとなります。
宗教法人、財団法人もしくは社団法人が運営する場合、多くは広告や販売について民営の会社が委託により行っています。
自治体運営の公営の納骨堂の場合、費用も少なく立地条件等もいいので、希望者が多く公募の後抽選となることがほとんどです。
納骨堂の運営母体によって特徴などもさまざまです。

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葬儀費用

人はその生涯の間、様々な儀式を通じその段階にふさわしいステージへと進んで行きます。その中でもお葬式は生涯最後の儀式として、最も厳粛なものとされております。
しかし、成長の段階や社会的立場の変化に応じて執り行う儀式は、前もって準備を整えることができますが、葬儀については、いつ執り行うことになるのかは誰にもわかりません。
普段からそんなことを想定しながら生きている人はまずいらっしゃらないと思います。
ですから、不意にその日が訪れた場合、多くの人が心配するのは葬儀費用のことのようです。各家の宗教やしきたりなど、色々な決まり事があると思いますので、それを尊重しつつ予算に応じた葬儀を挙げたいと思っていらっしゃることでしょう。

近年は葬儀社さんでも、様々な形式での葬儀の需要に応じ、色々な葬儀プランを提案してくれるところが多くなり、葬儀費用の見積りも快く提示してくれるようになりました。
これで一番心配している葬儀費用の目安をつけることができるので安心です。儀式というものは、滞りなく速やかに行うことが最上とされております。
人生最後のお葬式も、そうあって欲しいものだと思います。

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2015年8月16日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:葬儀・葬式

納骨堂とは(その3)

納骨堂は、ご遺骨の入った骨壷を保管しておく施設です。
ロッカーのような納骨壇がありそこへご遺骨が入った骨壷を入れます。
その上にはご位牌を安置するための祭壇を配置してある施設もあります。
納骨堂というと、仏教徒の施設という印象が強いのですが、神道、キリスト教などそのほかの宗教にも見られます。
日本では東京に最大の納骨堂があります。
マンションのような形をした納骨堂は、たくさんのご遺骨が安置されています。
近年、諸外国にも、こうした納骨堂形式の施設が多くなっているということです。
東京都のこの施設の場合、納骨堂ともおくない霊園とも呼ばれています。
ご遺骨を安置する納骨壇も、ロッカー式のものではなく、仏壇型や墓石型などの形式のものが登場し、以前とは又違ったグレードの高いイメージが強くなっている施設もあります。
土地が少ない日本において、こうした納骨堂のような狭い場所でも多数のご遺骨を安置できる場所は、これからも増加していく傾向にあるようです。

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