葬儀の大きさ

一口に葬儀といっても色々な種類と大きさが在ります。10人位の家族だけで送る家族葬から法人の役員の葬儀で会社が行う社葬、遺族と会社の2つで行う合同葬などです。近年は、葬儀を行わず火葬のみを行う事も多くなっていますが、これも葬儀のひとつのスタイルです。
密葬という言葉も良く耳にします。密葬は、秘密の葬儀という意味ではありません。本来は、後に本葬儀控えたものを密葬と呼んでいましたが、最近は、家族葬と同じ意味にとられています。家族葬が増えた原因を私なりに解釈すると、幾つかの要因が考えられます。
核家族が増え親戚が減った事、不況で葬儀に費用をかけられない。故人がかなりの高齢で交友関係が無い、地域や町会との付き合いが減っている事などです。葬儀の際に町会長が仕切る様な事も昨今は少なくなってきました。有名人の葬儀になるとかなりの規模になります。祭壇の大きさはさておき、弔問の方が千人位の葬儀は意外と沢山在ります。
焼香が始まり、終るまで2時間位かかるのも良くある事です。しかしながら、葬儀は大きさではなく、送る側がどれだけ衷心を持つ事だと思います。

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2016年5月2日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:葬儀・葬式

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