相続登記の流れ

まず、相続登記手続に必要な書類を集めます。特に被相続人の戸籍は何十年分も遡るため、時間がかかることが多いので早めに取寄せを始めましょう。書類が揃ったら、登録免許税と同額の収入印紙を添えて、相続する不動産の地域を管轄する法務局(登記署)に提出します。提出時に申請すれば、添付書類の原本は審査終了後に返却してもらえます。審査を経て相続登記が認められれば、晴れて手続は完了です。

なお、必要書類を集める前にやっておくとよいのが「登記事項証明書(登記簿謄本)の確認」です。相続する予定の不動産について現在の登記事項を調べ、名義が被相続人にある事を確かめておきましょう。

例えば、過去に被相続人自身がその不動産を相続で取得したにも関わらず、相続登記をしないまま亡くなった等の事情で被相続人の名義になっていない…といったケースが決して少なくないのです。せっかく苦労して書類を集めて申請までこぎつけても、名義人が違っていてはもちろん申請は却下されてしまいますので気をつけたいところです。

タグ

2017年3月9日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:相続

このページの先頭へ

イメージ画像