お墓参りのマナー

お墓参りのマナーは、地域によって違っていたり、宗派によって異なっていたりするところもありますが、基本的には故人を敬う気持ちがあれば心配することはありません。
服装については、葬儀や法事に参加する場合とは違って、普段の服装で大丈夫です。

以前はお墓参りをするときにもきちんとした服装をするようにといわれたこともありますが、普段着を着て行くことによってお墓をしっかり掃除することもできます。
人によって持っていく物も違いますがお供えをする花や線香、線香に火をつけるマッチやライター、汚れを流すためのひしゃくや手桶といったものが必要です。

古くなった歯ブラシなどは、意外に掃除用具として役立てることができます。
お供えについては放置しておくとカラスが荒らしてしまうことが多くなったため、お墓参りをしている間にだけ供えてすぐに持ち帰ることが一般的です。

掃除をして花を供えてから、線香をあげます。
線香の火は仏壇の線香をつけるときと同じように、口で吹き消すのではなく、手であおいで消します。

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2014年9月1日 | コメント/トラックバック(0)|

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墓石の種類

墓石の種類は、墓地に行ってどのようなお墓があるかを見て回るとわかるように、たくさんのものがあります。
墓石に適している岩石としておもなものは花崗岩、閃緑岩、ハンレイ岩、安山岩という4種類です。

同じ岩石であっても産地によって成分が違うため、いろいろな色や質感のものがあります。
4種類はさらに細かく分類されていて、およそ300種類にもなる墓石の種類が使われています。

墓石の値段は、同じ種類の岩石でも質に差があるためにまちまちであり、また地方によっても値段の差は大きくなっています。
当然、大ききなお墓になれば値段も高くなり、細かい加工を加えることでも高くなります。

日本のお墓でもっともポピュラーな墓石は花崗岩の一種である白御影石であり、現在のところは中国産の白御影石がもっとも安くなっています。
逆に、もっとも高価な墓石として知られているのは、香川県高松市で採れる庵治石の細目です。

墓石の種類については国産の石だけでなく、世界各地で採掘されたものも使われています。
産地によって価格が決まるというよりも、石の質や等級によって決まります。

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2014年2月26日 | コメント/トラックバック(0)|

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