納骨堂とは

納骨堂とは、遺骨を保管しておく建築物のことをいい、納骨殿や霊堂とも呼ばれています。
日本では、多くの場合は仏教寺院の敷地内に建てられていますが、昭和初期には一時的に遺骨を収蔵するという役割しか持っていませんでした。

しかしそのあと、一時的な遺骨の整理先としてではなく、恒久的に遺骨を祭祀する施設としての役割を担うことになっていきました。
納骨堂内の遺骨を収蔵する棚の形式は、初めはロッカー式などといったようなシンプルなものが中心となっていましたが、昭和40年代以降になると、仏壇型や墓石型といった格式高いものも作られ始めました。

現在では、機能性を追求した全自動機械式や、細部にまで装飾にこだわったものなど、利用者のニーズに応える形で、さまざまなものが設置されるようになりました。
また納骨堂の運営主体は大まかに、寺院、民営、公営の3つに分かれているので、その運営主体によって建物に違いが見られるともいえるでしょう。

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