お彼岸の意味

お彼岸は、季節の区切りにもなるものです。
昔から、お彼岸にはお墓参りをする風習があります。

「彼岸」という言葉は「あの世」と解釈されるものであり、亡くなった方々を供養するという意味があります。
言葉としては、古代インドで使われていたサンスクリット語である「パーラミーター」がルーツになっています。

これが中国へと伝わったときに、音訳されて「波羅密多」となりました。
よくたとえられるものは川のこちら岸と向こう岸というものであり、煩悩と迷いの世界であるこちら岸、「此岸」にあって「六波羅蜜」の修行をすると、悟りの世界である「彼岸」の境地に達することができるということになります。

迷いの現世から、悟りの極楽浄土へ到るというわけです。
この世がこちら岸、あの世が向こう岸であるというように考えると良いでしょう。

そこで、お彼岸の期間に亡くなった方々の供養をすることによって、極楽浄土へ行くことができるとして考えられていたのです。

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2013年9月16日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:お彼岸

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