家族葬の葬儀費用

現在の厳しい経済状況を反映してか、葬儀費用を抑えたいので家族葬を選択する遺族もいらっしゃいます。葬儀費用には、祭壇や柩など葬儀社に支払う費用、式場、火葬、車両等の費用、飲食や返礼品等の接待費、宗教者へのお礼です。この中で、家族葬と一般の葬儀で変わるのは接待費だけです。祭壇の大きさは、小さくても問題無く、車両は火葬場併用の式場であれば必要ありません。式場は広いにこしたことはありませんが、火葬場併用の式場は同じ大きさの場合が多い様です。
料理は必要ですが、弔問者の滞在時間は短いのでそれ程沢山は必要ありません。返礼品は使用分だけの精算で香典返しをその場でしてしまえば、後日のお礼は必要ありません。(通常2千円位から選ばれ、高額の方は後日必要)

現実的な話ですが、香典の金額を5千円とした場合、返礼品と料理の合計は4千円位ですから逆にプラスになる状況です。
このように見てみると、利用する式場によっては参列者が来られるのが良い場合もあります。祭壇の大きさは葬儀の規模とは余り関係ありません。また、一般葬儀の場合、祭壇の両脇に供花が出る場合もあるので、供花により祭壇部分も立派になります。
故人の交際範囲が広い場合、ざっくばらんに葬儀社に相談する事をお勧めします。

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2012年12月15日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:葬儀・葬式

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