供花

葬儀の際、祭壇の両脇にお花が飾られているのを目にします。
供花といい、個人への供養として遺族、親族、友人、会社関係の方が出す事が多いようです。種類としては、菊を中心とした和花、菊以外の鮮やかな花が中心の洋花、菊と鮮やかな花が混在した和洋花があります。値段は15,750円からが多く、統一した料金で飾る場合と縛りがない場合があります。
通常の葬儀の場合、祭壇に向かって右の最上段の内側が最も血の濃い人、祭壇を挟んだ反対側が2番目というような順番で並べていきます。
一般的には、喪主(施主)、子供、兄弟というような順番ですが、葬儀委員長をたてた時は葬儀委員長が最上位です。
社葬等の場合は、逆になり会社関係が最上位になり遺族、親族はその後になります。

通常はその葬儀を施行している葬儀社に頼みますが、外注の花屋が持ち込む場合もあります。その場合、花の種類や宗派を確認した上で発注します。
確認せずに持ち込むと、洋花の中に和花が紛れたり、芳名板の字が著しく違ったりするので、出来れば、施行している葬儀社に頼む事をお勧めします。
キリスト教の葬儀の場合は、供花に芳名板を挿す事はしません。神の前では皆平等との精神からエントランス付近に芳名板を並べます。
頂いた供花は、告別式のお別れの際柩に入れます。
若し、余ってしまったら参列者の方々に差し上げる場合もありますが、葬儀の花は使い切りとの慣例で処分する事が多いようです。
また、キリスト教の場合洋花になるので教会へ差し上げると喜ばれます。

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2015年3月15日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:葬儀・葬式

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