一日葬の葬儀の流れ

一日葬には、決まった進行はありませんが、ここでは、通夜に遺族・親族の近しい人だけが集まり、葬儀・告別式には参列者が来られる一日葬の流れを案内いたします。
通夜の日の夕方、遺族と近しい親族が斎場に集合し順に焼香をして、故人とそれぞれゆっくりお別れをします。その後、食事をしてその日は解散になります。参列者への案内には通夜は身内だけでおこなうので、告別式への参加を案内しますが、中には通夜に来る可能性もあるので、完全に身内だけで送りたい場合は、通夜はおこなわないと通知するのが良いかも知れません。
葬儀・告別式は通常の葬儀と全く同じで、お寺の読経の中、遺族より焼香をし、弔電、お別れのお花入れ、遺族挨拶、出棺、火葬となります。
一日葬をおこなう場合、注意しなければいけない葬儀形態があります。仏教の場合、葬儀の日の読経で引導の儀、戒名授与等をおこなうので、葬儀だけでもお寺が納得してくだされば良いのですが、神道の葬儀の場合、通夜に御霊遷しの儀をおこないます。御霊遷しの儀は真っ暗な中でおこない祭壇の電気も消しますが、葬儀の日は日中なので暗く出来ません。明るい中での御霊遷しは教義としてはおかしな状況です。神道で一日葬をおこなう場合、良く検討することをお勧めします。

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2012年11月4日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:葬儀・葬式

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