葬式の始まり

葬式は命ある人が亡くなった時点で始まり、遺骨が自宅へ帰ってから終了になると思われます。もちろん、葬式をおこなわない方もおられますが、人生の最後の状態ですから、一連の流れを式と言っても良いと思います。

現在では、殆どの方が病院で亡くなります。臨終後ご遺体が病棟から霊安室に移動します。ご遺体を長時間、病院に置いておく事は出来ないので、遺族が最初に考えなければいけないのは安置先です。大きな病院だと提携の葬儀社がいるので、葬儀社が決まってない場合は提携葬儀社になる事が多い様です。葬儀社が決まっていても、目の前にいるからと病院の葬儀社に頼むと搬送料やシーツ料が別途発生するのであまりお勧めは出来ません。最近は自宅へ帰らず斎場の霊安室に直行する方が増えています。霊安室は、葬儀社や斎場の施設を利用します。殆どが冷暗保存なのでご遺体にとっては安心です。霊安室での面会時間は決まっているので、参列者が沢山来る可能性がある場合は、一度自宅へお連れするのが良いかも知れません。自宅へ弔問に来て頂いても、本人がいないからです。

また、火葬場の霊安室では、焼香設備等はなく、霊安室は2段重ねになっているので無機質な気がします。通常、供物や供花も個別にあげられません。
年末は、火葬場が休みの為葬儀日程が大幅に伸びます。遺族が故人と自宅で一週間以上暮らす状態は精神的に大変です。その場合は、途中でご遺体を預けるのも良いかも知れません。安置後、葬儀社と契約し葬儀の内容を決めますが、安置先をどうするかで家族の意見が合わずバタバタする場合もあるので、出来れば万が一の時に備え安置先を決めておく事をお勧めします。

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2012年3月30日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:葬儀・葬式

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